Kads MIIDA x LiFE AS A JOUNEY

現在日本のレゲエアートの中心的存在であり、またレゲエシーンにおけるライブペイントのパイオニアでもあるKads MIIDA氏。
20年間に渡りReggae Musicを愛し、作品を作り続けているレジェンドアーティストである。

そんなミイダ氏と縁が巡り、2014春夏シーズン、カルチャーライン[LiFE AS A JOURNEY]に4つの作品を描き下ろして頂いだきました。

   

この愛嬌溢れるキャラクターたちはすべてミイダ氏の手から生み出される。

【LiFE mark】 違う人種同士が[1つのボール=地球 ]を支え合うピースマインドを表現したデザイン。

【Reggae Boy】 [ RITO=リズム][AMOR =愛 ][ ALMA=魂 ]そして[Futebol=フットボール]。音楽とともに陽気にボールを蹴ラスタマン

【ZION LION 】 憧れのかの地[Futebol Paraiso]へと誘うライオン

【Natty Dread】ドレッドを振り乱しギター片手にボールを蹴るラスタマン。まるでBob Marley。

ヘンプコットン素材のボタンダウンシャツ。ナイロン素材でスポーツや海でも活躍するパンツ。そしてGohempボディにプリントを施したTシャツ。
どれも太陽とレゲエが似合うサマーアイテムです。

2014 ZUSHI Beach Film Festivalにて

ルースのイベント『FUTEBOLiSTA天下一武道会』でメインフラッグをペイントしたり、3on3パークの壁にペイントしたり、ルースの世界観をアートの要素から広げるサポートをしている。

Kads MIIDAの特集は6月に完成するLiFE AS A JOURNEY zineで特集してます。そちらもお楽しみに。



Text by LUZ Director : Sohshi


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