千葉にあるKEL蘇我にて約3ヶ月のポップアップショップを開催!!!
ルースの創設当初からお世話になっているKELにて
久々のコラボレーション!!
メインヴィジュアルのカラーは
両者が愛する「南米」を意識したカラーリング!!
『KELが無ければLUZeSOMBRAは存在しなかった』
と言っても過言ではないくらいLUZクルーにとっては特別な存在。
出会いはまだLUZが存在していない2003年、LUZの聖地として名高い
フットサルクラブ東京横浜国際コート。このコートがオープンして
初めての大会で優勝したLUZクルー。景品のやり取りで仲良くなった
店長こそが現KELのオーナーであるTOMYさんだった。
TOMYさんが運営するフットサルコートは
常に空気感が心地良かった。
高校の途中までサッカーをしてきたけど遊びにも走り、
定職にはつかず自由に生きる。
20代前半のLUZクルーは、何も決まってない将来への漠然とした
不安と、何かカマしてやる!っていう若さゆえの「根拠のない自信」
をもっていた。そんな横浜の若者達にとってフットサルは
1番の自己表現の場になっていた。
それを理解してくれて一緒に楽しむTOMYさんの元に
夜な夜な集まる事は必然的だった。
ボール蹴ったあとの深夜によく飯も連れていってもらった。
そこで豊島明がクリニックを始め、その後にゲーム会を開催。
夜中まで蹴り続けるメンバーから生まれたブランド
それが LUZeSOMBRAだ。
フットサル人気の加速と共にTOMYさんは
伝説のフットサルコートをオープンする。
「futsal cafe KEL」東陽町に場所を移しカフェとフットサルコート
を融合させた誰しもが憧れるコート。正に楽園。
ショップも併設して、週末の夜にはJAZZY SPORTのパーティーや
ライブ。その横でボールも蹴る!みたいな場所だったので
LUZ クルーも足繁く通っていた。たくさん遊ばせてもらった。
当時の東京のフットボールカルチャーの中心地だった。
その後、場所を現在の蘇我に移し相変わらずの心地いい空気感を
作り出し、千葉のフットサルシーンを盛り上げているKEL。
LUZ縁の人達とまた一緒にフットサルを楽しめる。
更には POP UP SHOPも出せるなんていう喜びがあるだろうか?
期間限定の3ヶ月間、KEL 蘇我で一緒に楽しみましょう!!!